The Gateway to Astronaut Photograthy of Earth

より

12星座占いで、「わたしは○○座」というのをご存じの方が多いと思います。

占星術の読み方は、12星座占いとはちがいとても複雑で繊細ですが、使う12星座は同じです。

おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座。

これら12の星座は、太陽のまわりをとりまく意識体のオーラのようなものを12種類に分けたもの。人の心理的な傾向として現れます。

太陽と月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星といった天体たちは、人を突き動かす欲求とつながっています。

10の天体は愛情、自己主張、思考など、それぞれ違う欲求と共鳴しています。

これは、ひとりの人のなかに10の人格があると想像してみると分かりやすいかもしれません。

ひとりの人のなかに存在する10の人格が、12星座のなかのひとつの意識体のオーラを選んで洋服のようにまとっている。

そこで個性があらわれてきます。

さらに、10の人格どうしがタッグを組んだり、ライバルとして競い合ったりする組み合わせによって、その人らしいさまざまな要素が増えていきます。

私にとってその組み合わせは、天空の星たちと自分が同時に奏でる豊かなハーモニーのように感じられます。

このハーモニーは、それぞれの人のなかに宿り、地上で言葉や動作、創作物や活動として表現されるのを待っているんじゃないかな。

宇宙全体のなんらかの意識のようなもの(私はホロスコープを読むたびにそれがあると感じます)の一部が、小さなしずくとなって、人のなかに宿り、表現されたがっている。

だから、体の奥からわき上がる衝動を素直に受けとって現実化させようとすると、ワクワクした気持ちや喜びがあふれる。

迷いながら考えながら試しながら形にしていくプロセスそのもの、その途中で人から支えられたり支えたりする関わり、これらすべての体験が、意味のあるメロディーのひとつの音符になっている感じ。

宇宙全体のなんらかの意識は、人が本気でその衝動を形にしようとするとき、喜んで手をさしのべてサポートしたいと思っているんじゃないかな。

今、「宇宙からの帰還」という本を読んでいて、ますますそんなふうに、宇宙のの意識について考えています。